日本医学放射線学会 Bayer 研究助成金制度のご案内/2024年度受賞者

公益社団法人 日本医学放射線学会(東京都文京区、理事長:富山 憲幸、以下「日本医学放射線学会」)では、「日本医学放射線学会 Bayer研究助成金制度」の募集を開始します。 

 

日本医学放射線学会Bayer研究助成金制度は、本学会会員の放射線医学に関する研究の機会を広げ、放射線医学水準の向上を図るため、若手研究者に研究助成金を贈り、将来に向けて若手研究者を育成することを目的に設立され、バイエル薬品株式会社(大阪府大阪市、代表取締役社長:イン・チェン、以下「バイエル薬品」)が資金提供を行っています。 

 

研究対象は、放射線医学(基礎・臨床を問わない)に関し、本研究助成の目的に合致するものとしますが、バイエル薬品を含む特定企業の医薬品・医療機器に特化した研究は対象外です。 

 

応募締め切りは2025年8月31日とし、助成件数は5件前後で、総額500万円(1件あたり100万円以内)を助成します。 本制度の応募資格、応募方法等詳細については、日本医学放射線学会ホームページにてご確認ください。https://www.radiology.jp/jrs_about/award.html

 

参考情報

公益社団法人 日本医学放射線学会について

日本医学放射線学会は,1950年(昭和25年)にされた学術団体です。放射線科学及びその関連分野に関する学術について研究発表、知識の交換、会員相互及び内外の関連学術団体との連携協力等を行うことにより、放射線医学の分野の進歩・普及・啓発を図るとともに、安全で質の高い医療を提供するための事業活動を通して、国民の健康と福祉の増進に寄与することを目的とし、学術集会、講演会等の開催、認定審査、機関誌発行等の事業を行っています。 詳細はhttps://www.radiology.jp/index.html をご参照ください。

 

バイエルについて 

バイエルは、ヘルスケアと食糧関連のライフサイエンス領域を中核事業とするグローバル企業です。私たちのミッション「Health for all, Hunger for none(すべての人に健康を、飢餓をゼロに)」のもと、バイエルの製品とサービスを通じて、世界人口の増加と高齢化によって生じる重要課題克服への取り組みをサポートすることで、人々の生活と地球の繁栄に貢献しています。バイエルは、持続可能な発展を推進し、事業を通じて良い影響を創出することに尽力しています。同時に、収益力を高め、イノベーションと成長を通して企業価値を創造することも目指しています。バイエルブランドは、世界各国で信用と信頼性および品質の証となっています。2024年のグループ全体の売上高は466億ユーロ、従業員数は約93,000名、研究開発費は62億ユーロです。詳細はwww.bayer.comをご参照ください。 

 

バイエル薬品株式会社について

医療用医薬品、コンシューマーヘルスの各事業を通じて、日本の患者さんのための治療に変革をもたらす持続可能な取り組みを推進しています。医療用医薬品部門では、アンメットメディカルニーズの高い循環器・腎・代謝領域、オンコロジー領域、眼科領域などのスペシャリティ領域、画像診断領域にフォーカスし、革新的医薬品の提供を通じて高齢化が進む日本の患者さんの健康寿命の延伸とQOLの向上に努めています。コンシューマーヘルス部門では、赤ちゃんの「人生最初の1000日」に適切な栄養を届けるため、女性の妊娠準備と妊娠期間を支援するサプリメントなどに注力しています。詳細はwww.pharma.bayer.jp
Facebook, YouTube をご参照ください。

 

 

日本医学放射線学会 Bayer研究助成金制度 2024年度受賞者

 氏名  所属  研究課題
木村廉 大阪大学大学院医学系研究科放 射線統合医学講座放射線医学教 室高精度画像下穿刺治療学寄付 講座革新的なナノエマルジョン作成デバイス開発
剣木憲文大阪大学大学院医学系研究科放 射線統合医学講座放射線医学教 室高精度画像下穿刺治療学寄付 講座オートファジ一阻害薬徐放性マイクロスフィア の新規開発
牧田憲二国立がん研究センター東病院放射
線治療科 
1細胞空間解析を用いた食道癌における放射 線治療誘導免疫応答の理解と治療応用
南口貴世介奈良県立医科大学放射線診断・ 
IVR学講座 
肝動脈化学塞栓術が引き起こす肝細胞癌の 免疫微小環境変化:免疫療法とのシナジー効 果の解明
山田祥岳慶應義塾大学医学部放射線科学 教室(診断)超高齢社会における健康寿命延伸を目指した 新たなCT診断学の構築

(五十音順)

 

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