一般社団法人 日本磁気共鳴医学会 バイエル研究助成制度のご案内

一般社団法人 日本磁気共鳴医学会(東京都港区、理事長:小畠 隆行、以下「日本磁気共鳴医学会」)では、「日本磁気共鳴医学会 バイエル研究助成制度」の募集を、本年7月1日より開始します。

日本磁気共鳴医学会 バイエル研究助成制度は、磁気共鳴医学における研究実施を希望する本学会に所属する若手研究者を援助することを目的に設立され、バイエル薬品株式会社(大阪府大阪市、代表取締役社長:イン・チェン、以下「バイエル薬品」)が資金提供を行っています。

研究対象は、磁気共鳴医学に関し本研究助成制度の目的に合致するものとしますが、バイエル薬品や他社の医薬品・医療機器に特化した研究は対象外です。 応募期間は2025年7月1日から1031日まで、選考は日本磁気共鳴医学会 選奨委員会が実施し、理事会により最終決定されます。助成件数は1、2件程度で、総額100万円を助成します。

本制度の応募資格、応募方法等詳細については、日本磁気共鳴医学会ホームページにてご確認ください。https://www.jsmrm.jp/modules/newslist/index.php?content_id=1

参考情報 

一般社団法人 日本磁気共鳴医学会について 
日本磁気共鳴医学会は,1981年(昭和56年)に創立された核磁気共鳴(NMR)医学研究会が母体となって,1986年(昭和61年)に設立された学会です。2010年7月1日には一般社団法人となりました。 磁気共鳴の医学利用及び関連研究の連絡提携ならびに促進を図り、もって診療、学術の発展に寄与することを目的とし、その達成のために学術大会の開催、学会誌の発行、教育事業や学会賞の実施、研究支援等の活動を行っています。 詳しくはhttps://www.jsmrm.jp/をご参照ください。

バイエルについて 
バイエルは、ヘルスケアと食糧関連のライフサイエンス領域を中核事業とするグローバル企業です。私たちのミッション「Health for all, Hunger for none(すべての人に健康を、飢餓をゼロに)」のもと、バイエルの製品とサービスを通じて、世界人口の増加と高齢化によって生じる重要課題克服への取り組みをサポートすることで、人々の生活と地球の繁栄に貢献しています。バイエルは、持続可能な発展を推進し、事業を通じて良い影響を創出することに尽力しています。同時に、収益力を高め、イノベーションと成長を通して企業価値を創造することも目指しています。バイエルブランドは、世界各国で信用と信頼性および品質の証となっています。2024年のグループ全体の売上高は466億ユーロ、従業員数は約93,000名、研究開発費は62億ユーロです。詳細はwww.bayer.comをご参照ください。 

バイエル薬品株式会社について 
医療用医薬品、コンシューマーヘルスの各事業を通じて、日本の患者さんのための治療に変革をもたらす持続可能な取り組みを推進しています。医療用医薬品部門では、アンメットメディカルニーズの高い循環器・腎・代謝領域、オンコロジー領域、眼科領域などのスペシャリティ領域、画像診断領域にフォーカスし、革新的医薬品の提供を通じて高齢化が進む日本の患者さんの健康寿命の延伸とQOLの向上に努めています。コンシューマーヘルス部門では、赤ちゃんの「人生最初の1000日」に適切な栄養を届けるため、女性の妊娠準備と妊娠期間を支援するサプリメントなどに注力しています。詳細はwww.pharma.bayer.jp, Facebook,YouTubeをご参照ください。

一般社団法人 日本磁気共鳴医学会 バイエル研究助成制度 2024年度受賞者 

研究課題

受賞者  

MRI を用いた多発性硬化症患者の脳クリアランス機能と慢性炎症との
関連調査
 菊田 潤子(順天堂大学)
脳動脈瘤治療後の評価におけるultrashort echo-time MRA (UTE
MRA)の最適な撮像時間短縮の検討 
菊田 潤子(順天堂大学)

 PP-GEN-JP-0627-19-06