第34回(2026年度)バイエル循環器病研究助成のご案内/第33回(2025年度)バイエル循環器病研究助成 対象研究決定
公益財団法⼈ 循環器病研究振興財団(⼤阪府吹⽥市、理事⻑:峰松 ⼀夫、以下「循環器病研究振興財団」)は、2026年3⽉2⽇(⽉)に「第34回(2026年度)バイエル循環器病研究助成」の募集要項を公開しました。
バイエル循環器病研究助成は、我が国における循環器病研究のより⼀層の振興と成果を希求して、研究テーマを年度毎に定め、少壮研究者の独創的または萌芽的研究に対し助成⾦を贈り、バイエル薬品株式会社(⼤阪府⼤阪市、代表取締役社⻑︓アシュラフ・アルオウフ、以下「バイエル薬品」)が資⾦提供を⾏っていす。
2026年度、第34回の研究テーマは「フレイルと⼼不全」です。
研究助成の運営・募集は循環器病研究振興財団が⾏い、応募期間は2026年3⽉16⽇〜同年5⽉17⽇とし、選考は循環器病研究振興財団の理事⻑から任命された当該研究テーマの専⾨家で構成される選考委員会が実施します。
研究助成⾦は、原則500万円が1件、250万円が2件となります。
*選考委員会の審査により250万円4件となる場合がございます。
本助成の応募資格、応募⽅法等詳細については、循環器病研究振興財団ホームページにてご確認ください。 https://www.jcvrf.jp/research/baieru.html
以上
公益財団法⼈ 循環器病研究振興財団について
循環器病研究振興財団は、1987年(昭和62年)10⽉に設⽴された公益財団法⼈です(公益法⼈化は2012年(平成24年)4⽉)。国⺠の健康と福祉の増進に寄与することを⽬的とし、循環器病に関する診断・治療ならびに成因解明と予防に関する研究に対して助成を⾏う研究助成事業、循環器病の予防・診断・治療の普及向上を図るため各種活動を実施し⽀援する普及⽀援事業、循環器病に関する特定分野の医学系研究について、財団の⾃主事業として実施する調査研究事業などの活動を⾏っています。詳しくはhttps://www.jcvrf.jp/をご参照ください。
バイエルについて
バイエルは、ヘルスケアと⾷糧関連のライフサイエンス領域を中核事業とするグローバル企業です。私たちのミッション「Health for all, Hunger for none(すべての⼈に健康を、飢餓をゼロに)」のもと、バイエルの製品とサービスを通じて、世界⼈⼝の増加と⾼齢化によって⽣じる重要課題克服への取り組みをサポートすることで、⼈々の⽣活と地球の繁栄に貢献しています。バイエルは、持続可能な発展を推進し、事業を通じて良い影響を創出することに尽⼒しています。同時に、収益⼒を⾼め、イノベーションと成⻑を通して企業価値を創造することも⽬指しています。バイエルブランドは、世界各国で信⽤と信頼性および品質の証となっています。グループ全体の売上⾼は 476 億ユーロ、従業員数は約100,000 名(2023年)。特別項⽬計上前の研究開発費は58億ユーロです。詳細はwww.bayer.comをご参照ください。
バイエル薬品株式会社について
医療⽤医薬品、コンシューマーヘルスの各事業を通じて、⽇本の患者さんのための治療に変⾰をもたらす持続可能な取り組みを推進しています。医療⽤医薬品部⾨では、アンメットメディカルニーズの⾼い循環器・腎・代謝領域、オンコロジー領域、眼科領域などのスペシャリティ領域、画像診断領域にフォーカスし、⾰新的医薬品の提供を通じて⾼齢化が進む⽇本の患者さんの健康寿命の延伸と QOL の向上に努めています。コンシューマーヘルス部⾨では、⾚ちゃんの「⼈⽣最初の 1000 ⽇」に適切な栄養を届けるため、⼥性の妊娠準備と妊娠期間を⽀援するサプリメントなどに注⼒しています。詳細はwww.pharma.bayer.jp, Facebook, YouTube をご参照ください。
公益財団法⼈ 循環器病研究振興財団
第33回(2025年度)バイエル循環器病研究助成 対象研究決定
【研究テーマ】 循環器疾患と認知症 【応募数:34課題】
| 研究課題 | 研究者 | 所属・職名 | 助成交付額 |
|---|---|---|---|
| 血管障害に伴う脳免疫環境変容と認知症 進行メカニズムの解析 | 伊藤 美菜子 | 九州大学 生体防御医学研究所 准教授 | 2,500 千円 |
| HTRA1機能喪失により誘導される血管障 害と認知症病態の分子機序解明と制御 | 北原 匠 | 新潟大学医歯学総合病院 脳神経内科学分野 専任助教 | 2,500 千円 |
| 血管性認知症・CADASILの病態解明を目指し た疾患モデル小型魚類の作成 | 齊藤 聡 | 国立循環器病研究センター 脳神経内科 医長 | 2,500 千円 |
| 心不全と認知症をつなぐ心臓-脳リンパネ ットワーク破綻機構の解明 | 丸山 和晃 | 三重大学大学院医学系研究科 修復再生病理学 研究科内講師 | 2,500 千円 |
≪研究発表会開催予定≫ 第52回日本脳卒中学会学術集会にて開催予定
PP-PF-CAR-JP-0129-21-04