第33回(2025年度)バイエル循環器病研究助成のご案内/第32回(2024年度)バイエル循環器病研究助成 対象研究決定
公益財団法⼈ 循環器病研究振興財団(⼤阪府吹⽥市、理事⻑:峰松 ⼀夫、以下「循環器病研究振興財団」)は、2025年3⽉3⽇(⽉)に「第33回(2025年度)バイエル循環器病研究助成」の募集要項を公開しました。
バイエル循環器病研究助成は、我が国における循環器病研究のより⼀層の振興と成果を希求して、研究テーマを年度毎に定め、少壮研究者の独創的または萌芽的研究に対し助成⾦を贈り、バイエル薬品株式会社(⼤阪府⼤阪市、代表取締役社⻑:イン・チェン、以下「バイエル薬品」)が資⾦提供を⾏っています。
2025年度、第33回の研究テーマは「循環器疾患と認知症」です。
研究助成の運営・募集は循環器病研究振興財団が⾏い、応募期間は2025年3⽉15⽇〜同年5⽉15⽇とし、選考は循環器病研究振興財団の理事⻑から任命された当該研究テーマの専⾨家で構成される選考委員会が実施します。
研究助成⾦は、原則500万円が1件、250万円が2件となります。
*選考委員会の審査により250万円4件となる場合がございます。
本助成の応募資格、応募⽅法等詳細については、循環器病研究振興財団ホームページにてご確認ください。
https://www.jcvrf.jp/research/baieru.html
以上
公益財団法⼈ 循環器病研究振興財団について
循環器病研究振興財団は、1987年(昭和62年)10⽉に設⽴された公益財団法⼈です(公益法⼈化は 2012年(平成24年)3⽉)。国⺠の健康と福祉の増進に寄与することを⽬的とし、循環器病に関する診断・治療ならびに成因解明と予防に関する研究に対して助成を⾏う研究助成事業、循環器病の予防・診断・治療の普及向上を図るため各種活動を実施し⽀援する普及⽀援事業、循環器病に関する特定分野の医学系研究について、財団の⾃主事業として実施する調査研究事業などの活動を⾏っています。詳しくはhttps://www.jcvrf.jp/をご参照ください。
バイエルについて
バイエルは、ヘルスケアと⾷糧関連のライフサイエンス領域を中核事業とするグローバル企業です。私たちのミッション「Health for all, Hunger for none(すべての⼈に健康を、飢餓をゼロに)」のもと、バイエルの製品とサービスを通じて、世界⼈⼝の増加と⾼齢化によって⽣じる重要課題克服への取り組みをサポートすることで、⼈々の⽣活と地球の繁栄に貢献しています。バイエルは、持続可能な発展を推進し、事業を通じて良い影響を創出することに尽⼒しています。
同時に、収益⼒を⾼め、イノベーションと成⻑を通して企業価値を創造することも⽬指しています。バイエルブランドは、世界各国で信⽤と信頼性および品質の証となっています。2024年のグループ全体の売上⾼は466億ユーロ、従業員数は約93,000名、研究開発費は62億ユーロです。詳細はwww.bayer.comをご参照ください。
バイエル薬品株式会社について
医療⽤医薬品、コンシューマーヘルスの各事業を通じて、⽇本の患者さんのための治療に変⾰をもたらす持続可能な取り組みを推進しています。医療⽤医薬品部⾨では、アンメットメディカルニーズの⾼い循環器・腎・代謝領域、オンコロジー領域、眼科領域などのスペシャリティ領域、画像診断領域にフォーカスし、⾰新的医薬品の提供を通じて⾼齢化が進む⽇本の患者さんの健康寿命の延伸とQOLの向上に努めています。コンシューマーヘルス部⾨では、⾚ちゃんの「⼈⽣最初の1000⽇」に適切な栄養を届けるため、⼥性の妊娠準備と妊娠期間を⽀援するサプリメントなどに注⼒しています。詳細はwww.pharma.bayer.jp, Facebook, YouTube をご参照ください。
公益財団法⼈ 循環器病研究振興財団
第32回(2024年度)バイエル循環器病研究助成 対象研究決定
【研究テーマ】心不全と分子機構 【応募数:43課題】
| 研究課題 | 研究者 | 所属・職名 | 助成交付額 |
|---|---|---|---|
| in vivo代謝・酸化脂質モニタリング・イメージング技術を用いた心血管疾患の病態解明 | 勝俣 良紀 | 慶應義塾大学医学部 スポーツ医学総合センター 講師 | 2,500 千円 |
| 非心筋細胞の心不全病態及び多臓器連関における役割の全貌解明とそれに基づく新規治療法開発 | 小室 仁 | 東京大学医学部附属病院 循環器内科 特別研究員 | 2,500 千円 |
| 心筋細胞の4倍体化を忠実に再現するiPS細胞心筋症モデルの開発 | 宮岡 佑一郎 | 公益財団法人東京都医学総合研究所 疾患制御研究分野 再生医療プロジェクト プロジェクトリーダー | 2,500 千円 |
| 単球の圧力受容体 GPR68に着目した新規心不全発症機構の解析と治療薬シーズ導出 -CryoEMを活用した電子レベルの分子機構解析- | 吉田 優哉 | 九州大学大学院 薬学研究院 薬物動態学分 野助教 | 2,500 千円 |
≪研究発表会開催予定≫ 第73回日本心臓病学会学術集会にて開催予定
PP-GEN-JP-0620-12-03